know 空き家を知ろう

高知県の空き家問題

全国平均を大きく上回る空き家率

総務省の「住宅・土地統計調査」によると、売却・賃貸用等の使用目的のない空き家が、令和5年時点で高知県内に約5万戸となっています。また、空き家率は12.9%と全国で2番目に高い水準となっています。

空き家を放置することによるリスクと負担

老朽化による修繕費の増加

空き家を長期間放置すると、屋根や外壁の劣化、雨漏り、シロアリ被害などが進みます。はじめは小さな劣化でも、放置すれば大規模な修繕が必要になることがあります。将来の出費を抑えるためにも、適切な管理と早めの決断が大切です。

放火や漏電による火災

空き家を放置していると、放火や漏電など思わぬ火災の原因になることがあります。もし火が隣家に燃え移ってしまう可能性もあります。「使っていない家」でも、管理責任は免れません。早めの対策が、あなた自身と周囲の暮らしを守ります。

近隣トラブル

空き家を放置すると、不法投棄や隣地・道路への草木の越境、害虫・悪臭の発生など、近隣トラブルの原因となります。管理されていない場所と認識されると、不法投棄が繰り返されるおそれもあります。

倒壊・落下事故による損害賠償

老朽化した建物を放置すると、台風や地震などで倒壊したり、屋根や外壁が落下したりする危険があります。通行人や近隣の建物に被害が及んだ場合、所有者や管理者が損害賠償責任を負うことになります。思わぬ事故を防ぐためにも、建物の状態を把握し、早めに対策することが大切です。

固定資産税・維持費の負担

空き家は使用していなくても、固定資産税が毎年かかります。さらに、適切に管理されていない場合は税の優遇措置が解除され、税負担が増える可能性もあります。使わないまま持ち続けることで、経済的な負担が積み重なっていきます。

資産価値の低下

空き家は放置するほど建物の価値が下がり、今後の選択肢が狭まっていきます。早い段階で決断することで、資産としての価値を維持しやすくなります。

空き家を放置しないメリット

建物の価値を守る

建物を次の世代に引き継ぐことができる

近隣トラブルを防ぐ

地域の賑わいの創出にも役立つ

税金負担を減らす

税金・維持費の負担を減らせる

資産として活用

資産として活用できる

空き家売却額等試算システム

4ステップの入力で、あなたの空き家の売却額などの目安がわかります。
試算結果を参考に、空き家の今後について考え、判断するきっかけとしてご利用ください。

空き家売却額等試算システムに進む

空き家売却額等試算システム

4ステップの入力で、あなたの空き家の売却額などの目安がわかります。
試算結果を参考に、空き家の今後について考え、判断するきっかけとしてご利用ください。

空き家売却額等試算システムに進む

賃貸を検討している

活用事例や、相談から賃貸までの流れを確認できます。

詳しく見る

相続を検討している

相続登記や手続きの流れ、相談先を確認できます。

詳しく見る

解体を検討している

補助制度や解体までの手続きを確認できます。

詳しく見る